Realism Engine SDXL - v3.0 VAE
推奨パラメータ
samplers
steps
cfg
resolution
vae
推奨ハイレゾパラメータ
upscaler
upscale
steps
denoising strength
ヒント
NSFWコンテンツにはSDXXXLモデルを検討してください。
Refinerスイッチは最初のパスのみ0.9に設定してください。
UIの利便性のためにhires_fix_refiner_passをクイックリスト設定に追加しましょう。
Auto1111の設定 -> Stable Diffusionで設定を確認してください。
バージョンのハイライト
リアリズム、男性、目の改善
Realism Engine バージョン3.0
このバージョンでは肌のリアリズムと目の表現を改善しました。また、男性の解剖学も向上させています。
これはNSFWモデルではないことにご注意ください。NSFW向けにはSDXXXLをお勧めします。
Realism Engine バージョン2.0のご紹介
Realism Engineのバージョン2.0が公開され、大幅な改良が施されました。
この更新モデルは優れたプロンプト応答性を持ち、表情の数や顔の多様性、ポーズ、手の表現が大幅に改善され、全体の一貫性も向上しています。
さらに、前バージョンのいくつかの問題、夜間シーンの生成に難があった点や、CFGスケールを上げると色の鮮やかさは増すがコントラストが比例して上がらない問題を解決しました。NSFWコンテンツを生成する能力はありますが、特に指示しなければ生成されにくくなっています。
このバージョンには新規ユーザーのセットアップ支援用としてVAEが含まれています。
良いプロンプティングを!
オリジナルRealism Engineのファンに朗報
Realism Engine SDXLが登場
バージョン1.0が正式にリリースされました。
Auto1111の推奨設定はこちらです
Sampler: DPM++ 2S a,
CFGスケール範囲: 5-9,
Hires sampler: DPM++ SDE Karras,
Hires upscaler: ESRGAN_4x,
Refinerスイッチ: 0.9(最初のパスのみON)

設定 -> Stable Diffusionでこちらを探してください
ここで設定を確認してください また、hires_fix_refiner_passをクイックリスト設定に追加するとUI上部に表示され便利です。
このモデルは主要な目標のいくつかに到達しましたが、弱点を修正するために今後もトレーニングを続けます。
コミュニティからの良いフィードバックに感謝します。










