[SDXL] Darkness / 暗闇化 - v2.0
推奨プロンプト
darkness,dark sky,glowing eyes
masterpiece, best quality, amazing quality, very aesthetic, absurdres, cute round face, slender, 1girl, solo, night, darkness
推奨ネガティブプロンプト
lowres, bad quality, worst quality, bad anatomy, sketch, jpeg artifacts, poorly drawn, blurry, ugly, watermark, bad eyes, bright pupils, white pupils, bad hands, bad face
推奨パラメータ
samplers
steps
cfg
clip skip
resolution
other models
ヒント
LoRAを有効にし、暗さの調整には重みを最大約2.0まで調整してください。
'darkness'や'dark sky'のプロンプトを追加して暗いシーンの表現を向上させましょう。
'glowing eyes'のプロンプトを加えるとキャラクターの目が光ります。
一部のサンプル画像ではNegPiP拡張機能を使ったネガティブプロンプトの重み指定があります。
バージョンのハイライト
Illustrious(0.1/1.0)およびPonyチェックポイント両対応
クリエイタースポンサー
十条蛍によるさらに多くのSD1/SDXL用LoRAおよびチェックポイントはHuggingFaceリポジトリやCivitAIモデルリストでご覧ください。
SD1版もCivitAIモデルページにて公開しています。
(日本語説明は後半にあります)
人気の「蛍のLoRAシリーズ」(SD1向け)がついにSDXL対応で登場!CivitAIで順次リリース予定(すでにHuggingFaceで公開中)です。
プロンプトだけでは、ランプや月、星など光源だけを明るく保ちつつ、キャラクターや背景を暗く表現するのは困難ですが、このLoRAを使うことで可能になります。
このLoRAはv2.0からPony系およびIllustrious系のチェックポイントに対応しています。一部互換性の低いチェックポイントもあります。
主に2D〜2.5Dイラストにてテストされており、フォトリアル系チェックポイントには不向きかもしれません。
「Breed」シリーズのチェックポイントと組み合わせると良好な出力結果が得られます。サンプル画像も「Suggested Resources」セクションの「Breed」シリーズで生成されています。
SD1版も公開中です。
使い方
LoRAを有効にするだけで基本的に追加プロンプトは不要です。ただし、darknessやdark skyなど暗さを示すプロンプトを追加すると効果的です。
キャラクターの目を光らせたい場合はglowing eyesを追加してください。
暗さのレベルはLoRAの重みで調整可能で、より暗くしたい場合は重みを上げます。上限は約2.0です。
その他、多数のSD1/SDXL用LoRAやチェックポイントはHuggingFaceリポジトリやCivitAIモデルリストで公開しています。ぜひご覧ください。
掲載サンプルの一部プロンプトにはNegPiP拡張機能を使ったマイナス強度設定が含まれています。
SD1で好評の十条蛍のLoRAシリーズがSDXL対応で再登場します。HuggingFaceで先行公開中で、今後CivitAIにも順次公開予定です。
プロンプトだけでは難しい、灯具や月、星など光源のみを明るく保ちつつキャラクターや背景を暗く描写することが、このLoRAを使うことで可能になります。
v2.0からPony系・Illustrious系チェックポイントに対応。一部非対応のチェックポイントもあります。
主に2D・2.5Dイラスト系のチェックポイントでテストされており、実写系への効果は未確認(利用は可能)です。
私の「Breedシリーズ」と合わせると高い効果があります。サンプルはBreedシリーズで生成されています("Suggested Resources"参照)。
SD1対応バージョンも公開中です。
使用方法
LoRAを有効にするだけで効果が発動します。階層調整済みで基本的に階層指定不要、強度指定のみで問題ありません。
必須ではありませんがdarknessやdark skyなど暗さを示すプロンプトを加えると効果が高まります。
キャラクターの目を光らせたい場合はglowing eyesを加えてください。
LoRAの強度で暗さを調整可能で、より暗くしたい場合は強度を上げてください。上限は約2.0です。
他にも多くのSD1/SDXL向けLoRAやチェックポイントをHuggingFaceリポジトリやCivitAI配布モデルリストで公開しています。ぜひご覧ください。
掲載サンプル画像の一部プロンプトにはNegPiP拡張機能を使ったマイナス強度指定を含みます。
モデル詳細
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