ZovyaによるKestral PNY - V0
推奨プロンプト
score_9,score_8_up,score_7_up
zPDXL, (score_9, score_8_up, score_7_up, score_6_up, score_5_up, score_4_up, high res, 4k)
推奨ネガティブプロンプト
score_3_up,score_4_up,score_5_up
3d, realistic, (score_3_up, score_4_up, score_5_up, monochrome, vector art, blurry)
推奨パラメータ
samplers
steps
cfg
resolution
vae
推奨ハイレゾパラメータ
upscaler
upscale
denoising strength
ヒント
一貫性を求めるならDPM++ 2S a Karras、より創造的な結果を出したいならDPM++ 3M SDE Exponentialなど、異なるサンプラーを試してみてください。
品質向上にはプロンプト内でスコアシステムを使いましょう。positiveプロンプトにはscore_9、score_8_up、score_7_upを、negativeプロンプトにはscore_3_up、score_4_up、score_5_upを含めます。
より簡単に使いたい場合は、https://civitai.com/models/332646/pony-pdxl-negative-embeddingsにあるPony PDXL embeddingsを検討してください。
明るく鮮明でクリーンなキャラクターと美しいペイント背景を持つポニーモデルを作ることが目標です。背景にはキャラクターを際立たせるため軽いぼかしがかかっています。
投稿はできるだけ安全な内容(SFW)を心がけていますが、これはポニーモデルであり、ポニーモデル特有の内容も表現可能です。
できること:
ポニーモデルに慣れている方ならご存知の通り、非常に特定のプロンプトや対象に焦点を当てています。このモデルも同様に動作しますが、より安定性があり、高精細なレンダリングを実現しています。他のPonyXLモデルと同じプロンプトやLoRAを使用できます。
できないこと:
一般向けのモデルではありません。ほかのPonyXLモデル同様、主にbooruタグを使うことを想定しており、大半は人物画像を生成します。とはいえ、プレビューでご覧いただけるように風景画像のトレーニングも行っています。
今後の予定:
風景や背景の継続的なトレーニングを予定しています。
使い方:
様々なサンプラーを試せます。私は一貫性のためにDPM++ 2S a Karrasを好み、より自由な表現にはDPM++ 3M SDE Exponentialを使っています。品質向上には他のPonyXLモデル同様、スコアシステムをプロンプトに使うのがおすすめです。(positiveプロンプトにscore_9, score_8_up, score_7_up、negativeプロンプトにscore_3_up, score_4_up, score_5_up)そうしないと画像が非常に普通になります。
あるいは、より簡単に使えるPony PDXL embeddingsも利用できます。

